90切りはパターで決まる!小祝さくら流オデッセイパター選びで一歩リード!

90切りの壁を越えたいなら、パターにこだわるべし!

「ティーショットで飛ばせるのに、なんでスコアが縮まらないんだ…?」
「アイアンは悪くないのに、最後のパットでガッカリする…」

そんなあなたにぼくは言いたい「パター」にこだわっていますか?
実は、スコアが100から90を切るために最も重要なのが、パッティングなんです!
女子プロゴルフ界で安定したスコアメイクを見せる小祝さくら選手。
彼女の強みは、なんといっても「入るパット」。その秘密は、彼女が選ぶオデッセイパターにあり!
「でもプロのパターなんて、アマチュアに関係あるの?」なんて思っていませんか?
いやいや、そんなことはありません!
小祝さくら流のパター選びを真似すれば、あなたのスコアもグッと縮まる可能性大

「90切りはパターで決まる!」
さあ、小祝さくらのオデッセイパター選びで、ライバルに一歩リードしようじゃあーりませんか!

うんちく王子

データが示してるんだから、パターにこだわらない手はない!理論的に正しいパター選びで、90切りを目指そう!

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目次

なぜパターがスコアを左右するのか?

パターは「スコアメイクの最後の砦」

ゴルフは「飛ばせればいい」というものじゃない。確かに、ティーショットで豪快に飛ばせれば気分は爽快だ。でも、いくら飛ばしても、最後にカップに入れなきゃスコアはまとまらない

実際に、アマチュアの平均スコア100のうち、約40打がパターというデータがある。
つまり、全ショットの40%はパター
ドライバーやアイアンで1打良くても、パターで1打余計に打てば、すぐに帳消しだ。

スコアの鍵は、パターにある。
パターを見直せば、劇的にスコアが改善する可能性があるんだ。

飛ばし屋 vs パター巧者のスコアメイクの違い

ここで、飛ばし屋ゴルファーとパター巧者のスコアメイクの違いを考えてみよう。

タイプティーショットの飛距離パットの安定感平均スコア
飛ばし屋Aさん270ヤード3パットが多い95前後
パター巧者Bさん220ヤード1~2パットで収める88前後

飛距離はAさんの方が圧倒的に上。でも、パターの安定感でBさんが勝っているから、スコアではBさんがリードする。

この結果、何を意味しているか?
「飛距離よりも、パターの精度こそがスコアメイクに直結する」ということだ。

パターが下手だと、スコアはどうなる?

パターが苦手だと、ラウンド中にこんな現象が起きるはずだ:

  1. パーオンしたのに3パットでボギー
  2. 寄せワンを狙うも、短いパットを外してダボ
  3. ミドルホールで2オンしても、4パットでダボ…

これが積み重なれば、あっという間にスコア100超えだ。

一方、パターが上手ければ、こうなる:

  1. パーオンしたら2パットで確実にパー
  2. アプローチで寄せれば、1パットでパーセーブ
  3. ミドルホールで2オンなら、バーディチャンス!

パター次第で、同じショット内容でもスコアは大きく変わるんだ。

小祝さくらの「パター理論」でスコア改善!

女子プロゴルフ界の安定したスコアメイクを見せる小祝さくら選手。
彼女のパッティングの秘密は、パター選びに対する徹底した「理論」にある。

彼女が愛用するオデッセイの「TEN TRIPLE TRACK」は、3本のラインでアライメントを正確に取れる。これで、フェースの向きがズレるリスクを最小限に抑え、毎回安定したストロークができる。

彼女のパター選びは、「感覚」ではなく「科学とデータ」に基づいた理論的アプローチだ。
これこそ、90切りを目指すアマチュアにも必要な考え方じゃないか?

うんちく王子

飛ばし屋がカッコいいのは分かるけど、スコアで勝ちたいならパターにこだわるべきだ!

ビギナ-OLちあき

うんちく王子、それ、なんだか説得力ありますね!私もパター磨きますっ!💪⛳💕

パターを替えれば、スコアは変わる!

「パターが苦手だ…」と感じているなら、それはチャンスだ。
パターを替えて、小祝さくら流の理論的なパッティングを取り入れれば、90切りへの道が見えてくる!

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