西郷真央、メジャー初優勝の“地味ウェア”が強すぎた理由|プーマで魅せた静かな勝負服

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「え?これが優勝ウェア?」

最初に西郷真央プロの写真を見たとき、正直、びっくりしました。
パステルイエローのトップスに、シンプルなショートパンツとレギンス。

SNSでバズるような派手なカラーも、フリルも、ない。
地味すぎるって思う人も、きっといるかもしれません。

でも、その“地味さ”に、なんだか目が離せなかった。
まるで「私はこれで戦う」って静かに語りかけてくるような――そんなウェアでした。

「かわいいの着てるのに、なんか落ち着かない私。
でも、西郷真央プロを見て、“着てる服に振り回されてない感じ”がめちゃくちゃかっこよかったんです!」

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✅結論|“地味ウェア”で世界を獲った。それが一番かっこいい。

女子ゴルフの世界において、ウェアは「魅せる」ためのものだと思ってた。
でも、西郷真央プロがメジャーの頂点に立ったとき、
彼女が着ていたのは――“驚くほど普通”のゴルフウェアだった。

にもかかわらず、いや、だからこそ、かっこよかった。

優勝スピーチもプレー中の姿も、すべてが「自然」で「自分らしい」。
そこに無理はなく、“戦う選手のスタイル”がにじみ出ていた。

西郷真央の優勝ウェアは“まさかの淡イエロー”

あの優勝シーン、何度見返しても不思議なんです。
地味なのに、ちゃんと記憶に残ってる。

パステル調のやさしいイエロー。
ロゴも小さく、配色も派手さゼロ。

でもその淡さが、逆に目立った。
主張しないからこそ、彼女の“芯”が伝わってくる――そんな印象。

ビギナ-OLちあき

真央ちゃんの淡イエロー、めっちゃ地味だったけど…なんか、ずっと見ちゃうんですよね。安心感というか、“ブレなさ”が出てるっていうか。

ショートパンツ&レギンスのシンプルな強さ

JLPGA 公式 女子プロゴルフ選手名鑑 2025

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オフィシャルハンデ8の元シングル。
現在はスコアより女子プロゴルフのドラマを追う“筋金入りのゴルフおたく”。
知識は多め、腕前は…今ひとつ。でもゴルフ愛は誰にも負けない!

得意クラブはドライバー(だけ)。「飛ばしこそ正義!」が信条。
スイング理論より感覚と勢いを信じる“口だけシングル”が、女子プロの魅力を語ります。

ナイスショットは忘れるな、ミスは忘れろ!
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