📢 「おいおい、今年のルーキーたち…ちょっとやりすぎじゃないか?
まさかの“青木ダブル”に吉田姉妹、渋野もしっかり上位に顔を出してくる――。2025年の女子ツアー第2戦「Vポイント×SMBCレディス」は、初日から波乱含みのスタートだ。
「単独首位」には、安定感抜群の青木瀬令奈。だが、注目すべきはその背後で虎視眈々とチャンスを狙うプロテスト合格したてのルーキーたちだ。
いやはや、今年の“新星軍団”は、本気で“タイトル”を取りに来ているようだぞ。特に、青木香奈子。この名前、初日で覚えたゴルフファンも多いはず。
というわけで、初日の結果と今後の展望を、「ちょっと知ったかぶり気味な口だけシングル」の私がたっぷり解説してやろうじゃないか!

青木瀬令奈が単独首位!強者の風格が戻ってきた

8年ぶりの単独首位発進、その理由は「6:4の信頼感」
📢 お前さん、ゴルフってのはな、結局“引き算”のスポーツだって知ってるか?
初日のリーダーボードに、堂々と**“青木瀬令奈 -5”の文字が浮かび上がった時、正直ニヤリとしたファンも多かったはずだ。
2024年は9回のトップ10入りを果たしながら、勝ち星には届かず。それだけに、“8年ぶり”の単独首位発進**には「よく戻ってきたな」という感慨すらある。
特筆すべきはその戦略力だ。
コーチであり、キャディも務める大西翔太氏のアドバイスを“6:4”で採用するという“柔軟性”が光った。
つまり、自分のゴルフに“他人の知見を加える余裕”があるかどうか。
それが“勝てるゴルファー”と“そこそこ止まり”の差ってわけだ。
「チャンスホールなし」の難コースで6バーディ
紫カントリークラブすみれコース――。
ここは「チャンスホールがない」と多くのプロが口を揃える難所だ。
事実、この日の平均ストロークは+2.3打。全体のバーディ数も少ない中で、6バーディ・1ボギーの「67」はまさに“芸術”。
4番からの3連続バーディは圧巻だった。
どのホールもアイアンでピンをしっかり刺し、ショートパットを決めてくる――“地味だけど強い”青木らしさが光った一連の流れだった。

派手な飛ばし屋ばっかり注目されるけどな、“まとめる力”こそがトーナメントで一番大事なんだよ
まさに、コースと“対話”するようなゴルフ。これが青木の持ち味であり、勝てるベテランの証だ。
骨折明けの復帰戦で首位!精神力も一流


忘れてはいけないのが、彼女がいまも両足の“種子骨骨折”からの回復途中だということだ。
練習ラウンドでは痛み止めを飲み、極力歩数を減らしながらコースを確認。
「歩くのも立つのも痛い」と言いながら、きっちり18ホールを自らの目で見て把握したというから恐れ入る。
📢 “練習の量”より“質”で勝負。これがベテランの勘所だな
この下準備があってこその、無理なくまとめたラウンド。メンタル・マネジメントも一流としか言いようがない。
🏌️♀️ ゼクシオ契約選手の快挙に見る“トータルプレーヤー”の真価
青木瀬令奈といえば、ダンロップ・ゼクシオの契約選手としても知られている。
直近では「トータルプレイヤー」として紹介されていたばかり。
その言葉通り、飛距離ではなく総合力で戦える“今の女子ゴルフ”の象徴といえる存在だ。
ゼクシオシリーズの扱いやすさと、青木の繊細なショットの相性は抜群。アイアンワークの正確さはまさに契約メーカーの“信頼と実績”の証だ。


そして、同じダンロップ契約でスリクソン使用の勝みなみ選手も、初日イーブンパーと悪くない滑り出し。
飛ばしもできるが、実はコースマネジメント能力も高い“トータル型プレイヤー”。その実力が試される難関コースでしっかり結果を残しているのは心強い。



結局、メーカーが“本気で育てたい選手”は、結果で示してくる。青木も勝も、その期待に応えてるってわけだ
⛳ 初日リーダーボード(T29まで)
順位 | スコア | 選手名 |
---|---|---|
1 | -5 | 青木 瀬令奈 |
T2 | -4 | 木村 彩子 |
T2 | -4 | 吉田 優利 |
T4 | -2 | 菅 楓華 |
T4 | -2 | 笠 りつ子 |
T4 | -2 | 渋野 日向子 |
T4 | -2 | 渡邉 彩香 |
T8 | -1 | 青木 香奈子 |
T8 | -1 | セキ・ユウティン |
T8 | -1 | ペ・ソンウ |
T8 | -1 | 小祝 さくら |
T8 | -1 | 申ジエ |
T8 | -1 | リ・ハナ |
T8 | -1 | 大里 桃子 |
T8 | -1 | 桑木 志帆 |
T8 | -1 | 永井 花奈 |
T8 | -1 | 吉田 鈴 |
T8 | -1 | 中村 心 |
T19 | 0 | サイ・ペイイン |
T19 | 0 | 金田 久美子 |
T19 | 0 | 全美貞 |
T19 | 0 | 勝 みなみ |
T19 | 0 | 神谷 そら |
T19 | 0 | 吉本 ここね |
T19 | 0 | 天本 ハルカ |
T19 | 0 | 柏原 明日架 |
T19 | 0 | 穴井 詩 |
T19 | 0 | 徳永 歩 |
T29 | +1 | 高久 みなみ |
T29 | +1 | 篠崎 愛 |
T29 | +1 | 奥山 友梨 |
T29 | +1 | 鈴木 愛 |
T29 | +1 | 河本 結 |
T29 | +1 | 下川 めぐみ |
T29 | +1 | 横峯 さくら |
T29 | +1 | 新垣 比菜 |
T29 | +1 | 臼井 麗香 |
T29 | +1 | 清本 美波 |
T29 | +1 | 永田 加奈恵 |
T29 | +1 | 岩井 明愛 |
T29 | +1 | 仲宗根 澄香 |
T29 | +1 | 三ヶ島 かな |
T29 | +1 | 岡山 絵里 |


2024年合格ルーキー旋風!吉田鈴・青木 香奈子が8位タイ
注目ルーキー青木香奈子、“80点”のプロデビューで8位タイ
📢 知ったかぶり社長:「“青木”って名前だけで期待されるのも、プロの宿命よな。でもな、この子は“名前負け”どころか、しっかり実力で魅せてきたぞ」
プロテスト6度目の挑戦で合格し、晴れてプロデビューとなった青木香奈子(24歳)が、なんといきなりの1アンダー・8位タイ発進。
注目すべきは、ただのアンダーパーじゃない。
スタートホールのボギーにもまったく動じず、その後は冷静にゲームを立て直し、12番のパー5で放った**“ライン出しアイアンでピン50cm”のスーパーショット**はまさにプロ級。
しかもそれを決めた後のコメントがイイ。
「うぇーい、めっちゃ近いやん!」



こういうコメント、ファンは大好きなんだよ。技術だけじゃなく“キャラ”でも魅せてくる。これぞ令和のスター候補!
スイングはコンパクトで、トップでレイドオフ気味。スピードより切れとタイミング重視のプレースタイルで、フェアウェイキープ率も高い。
ライン出しが得意なタイプは、紫CCのような速くて硬いグリーンとの相性も抜群だ。
しかも前日の練習では、コーチと“どこに落とせばいいか”を徹底的に戦略を立てて臨んだというから、もうデビュー戦というより、計算された勝負師の一面すら感じられる。
吉田鈴も1アンダーで姉・優利に肉薄!姉妹共演なるか





「“吉田”と聞いて“優利”を思い出したあなた、さすが。でも今は“鈴”も要チェックだぞ」
姉・吉田優利が-4で2位タイの好位置に付ける中、妹・吉田鈴も1アンダーで8位タイ発進。姉妹揃っての上位進出に、ゴルフファンの妄想はすでに爆発寸前!
📢 それ、ドラマ化してもいいやつだな(笑)
初日終了時点ではまだ夢物語だが、あながち遠くもない。
吉田鈴はプロ2戦目ながら、開幕戦でも15位に入る活躍を見せており、ここでも安定感抜群。
特に、パー3での4UTショットの精度が素晴らしい。ユーティリティでラインを出す勇気とスイング精度は、すでに中堅プロ並みだ。
今回のような“硬くて速い”グリーンでは、グリーンに届かせて止めるクラブ選択とスイング技術が求められる。彼女はそれを“スイングを振り切る”ことで対応してきた。
つまり、攻めながらも安全にまとめる。これ、プロに一番必要な能力だ。
ルーキー上位進出組まとめ
今回の大会で、存在感を見せつけた2024年プロテスト合格組=97期生のルーキーたち。その顔ぶれを簡単な表にまとめておこう👇




☆選手名をクリックすると、合格時のエピソードやストーリーが読めます。



この中から“ベストルーキー賞”が出る可能性? いや、そりゃ“濃厚”ってやつだ
特に中村 心選手も、同じく1アンダーでT8入りしており、スコアだけ見ればまったく引けを取らない活躍。
徳永 歩、永田 加奈恵と、プロになりたての若手が“難コースの洗礼”を受けながらも耐え抜いた結果が、しっかりスコアに表れている。
初戦からここまでやれるってのは、そんじょそこらの新人とは違うぜ。


渋野日向子、木村彩子らの上位陣も激アツ!
渋野日向子、“しぶとさ”発揮で4位タイ





渋野日向子ってな、ドライバーで飛ばす選手だと思われがちだけど、本当は“粘りのゴルフ”が持ち味なんだよ
今大会の初日も、その“粘り強さ”が随所に出ていた。
4バーディ・2ボギーの「70」で2アンダー、4位タイ発進という結果。
印象的だったのは、ショットに不安がありながらも、パットで流れを切らなかった点。
「アプローチが寄り切らなかった。でも、パットがしぶとく入ってくれて最小限のボギーで済んだ」
本人のコメントにもあるように、この日はスコアを“守った”ラウンドだ。
今の渋野は、調子が万全じゃなくても“まとめてこれるゴルファー”に成長している。それが何よりも頼もしい。
しかも今回は、Vポイント契約のホステスプロとして出場。
地元・日本での開催、そして久々のファンの声援が彼女の“ゾーン”を引き出したのかもしれない。
📢 ミスを帳消しにするパッティング力、それがプロの底力ってもんだ
木村彩子、パット絶好調で2位タイ浮上





木村彩子?アイアンもいいけど、“この日はパターがすべて”だったって言ってもいいぞ
4アンダー「68」で、吉田優利と並ぶ2位タイ。
グリーン上ではとにかく“タッチが合っていた”。ロングパットはスルスルとカップに寄せ、ピンチのパーパットもきっちり沈める。
「ショットも良かったけど、今日はとにかくパッティングが冴えてた」
「難しいパーパットも入ってくれたし、ロングパットの距離感もピッタリだった」
こういう日って、プロでも“なかなか無い”。
つまり、“60台を狙える日”をちゃんと60台にしたってのがすごいんだよ。
紫CCのようなアンジュレーション強め&速めのグリーンでは、ちょっとでもパターがブレるとスコアはすぐ崩れる。
そんな中でこのパフォーマンス――まさに“今大会の台風の目”になりそうな存在だ。
📢 こういう“地味に強い選手”を侮っちゃいけない。タイトル取ってもおかしくないからな?
今大会の勝負ポイントは“速くて硬いグリーン”



グリーンが速い?それだけならいい。でも“硬い”ってのがポイントだ。ここを理解してないと、スコアにならんぞ
今回の舞台、紫カントリークラブ・すみれコースは、グリーンの仕上がりがツアー屈指。
しかも、今年は雨上がりの影響で乾きが早く、スピードが例年以上に出ていた。
この日の平均ストロークは**「74.2963」。パー72の設定から見ても、全体的に+2打以上の難コース**ということがわかる。
では、何が正解だったのか?
👉 「攻めすぎず、狙いすぎない」
👉 「乗せる位置とラインを計算に入れたマネジメント」
この2点を意識した選手が、上位に顔を出している。
言い換えれば、「ガンガン狙っていった選手は撃沈」「手堅く寄せた選手が勝った」――そんな初日だったのだ。
📢 ショットが“ちょい手前”でもOK、むしろピン奥NG。これ、今大会の鉄則だからな
渋野、木村のような**“我慢と読み”ができるプレーヤーが上位にいるのも納得。
そして、次のラウンドでこの傾向が続けば、より冷静な選手が勝つ流れになりそうだ。