天然キャラ全開!小祝さくら選手のエピソードが面白すぎる!
プロゴルフ界でもトップクラスの実力を誇る小祝さくら選手。彼女のプレーに魅了されるファンは多いですが、実はそれだけじゃないんです!
試合後のインタビューやプライベートショットから垣間見える、「天然キャラ」全開の一面がとにかく面白いと話題になっていますよね。
例えば、「今日のドライバーはいい子でした!」と、まるでクラブと会話しているかのような発言や、練習後に巨大ソフトクリームを豪快に頬張る姿など、親しみやすさ満点。今回はそんな彼女の「天然で面白い」要素満載の小祝さくら選手を応援しながら紹介していきますヨ!
小祝さくら選手の「面白さ」とは?ラウンド後インタビューで大爆笑
1. 天然キャラ全開の名コメント
試合後のインタビューで、スコアが良くても悪くてもどこか“ほんわか”したコメントが魅力ですよホント。
たとえば、「今日はドライバーが言うことを聞いてくれました」なんて、クラブを擬人化しちゃう発言には思わずほっこり!
それに、「グリーンが難しかったけど、ボールも頑張ってくれました」なんて言われたら、こっちも「ボール、お疲れ!」って声かけたくなるよね~(笑)。
2. ツアー仲間との掛け合いが秀逸
彼女の面白いエピソードといえば、ツアー仲間との仲良しエピソードが鉄板ネタ。
ある大会では、上田桃子選手が「さくらはよく寝る!」と暴露。宿泊先で誰よりも早く布団に入り、朝には「おはようございます!」と満面の笑顔。
この話、ゴルフ界では「小祝選手=寝る子は育つ」説がささやかれています(笑)。これ、ツアーの疲れを癒す秘訣なんじゃない?
よく寝るのエピソードを暴露の上田桃子選手
小祝さくら選手が面白い!思わずクスッと笑える天然発言
女子プロゴルフ界で圧倒的な人気を誇る小祝さくら選手。その実力はもちろん、笑顔の奥に潜む「天然キャラ」や面白エピソードが話題沸騰中です。
今回は、試合中の発言やプライベートの出来事から選りすぐりの面白エピソードをたっぷりご紹介!小祝選手の魅力にどっぷり浸かりましょう。
1. 「人の住むところじゃない!」猛暑の試合で炸裂
2019年サマンサタバサレディースで、灼熱の36℃の中優勝を飾った小祝選手。優勝スピーチで会場の気温について聞かれると、ひと言「人の住むところじゃない」。猛暑で疲れたギャラリーも爆笑!
2. ドライバーに「いい子でした!」とお褒めの言葉
試合後のインタビューで「今日のラウンドはいかがでしたか?」と聞かれ、真顔で「ドライバーが今日はいい子でした」と回答。まるで愛犬を褒めるかのようなこの発言に、記者たちも思わずにっこり。
ドライバーが『いい子』って…オレもそんな風に言ってみたいもんだな!俺のドライバーは反抗期かな?
3. BTSライブで天然炸裂の優勝インタビュー
「人生で一番嬉しかった瞬間は?」と聞かれた際、優勝の瞬間を挙げるかと思いきや、「BTSのライブで前から2列目の席が当たった時のほうが嬉しかったです」と答えて爆笑を誘いました。
私もBTS大スキーだけども、優勝よりもって考えたことないよね(笑)
プライベートも面白い!小祝さくら選手のユニークな一面
1. プロレス大好き!特にお気に入りはオカダ選手
新日本プロレスの大ファンで、特にオカダ選手を推している小祝選手。毎年恒例の東京ドーム大会を生観戦し、「オカダさんしか見ていないです!ぜひ勝ってほしい!」と熱烈な応援をしています。
オカダカズチカ選手
2. タピオカの「黒いのが苦手」発言が話題に
あるゴルフ記者との雑談で、「タピオカが好きなんですけど、中に入っている黒くて丸いのが苦手なんですよね。なんで入れてるんですかね?」と天然炸裂。記者も思わず吹き出したとか。
中に入っている丸いのがタピオカなんですけども(笑)
3. 焼肉命!でも「ネギマのネギ抜き」!?
焼肉が大好物な小祝選手ですが、注文時のクセがすごい!
「ネギマはネギ抜きで」
「卵スープの卵以外は抜いてください」
など、独特なこだわりを披露して店員さんを驚かせています。
ネギマのネギ抜きだと…それ、もはやネギマじゃないよね(笑)。でも、焼肉でも端っこ狙うのはさすが女子ゴルファーだね!
小祝選手の面白さが光る!試合中&オフの天然エピソード
1. 「桜色のウェア」があまり好きじゃない?
試合会場で司会者に「今日は桜色ですね!」と話を振られた際、「ピンクはあまり好きじゃありません」と返答。観客席が笑いに包まれる中でも本人は至って真剣。
2. CATレディースで優勝副賞がショベルカー!?
2021年CATレディースでは副賞にショベルカーをゲット。北海道出身の小祝選手は大喜びし、「雪の日にコンビニ行くのに使えそう」とコメント。この発想、さすがです!
これ乗ってコンビニ行くって・・・(笑)
ショベルカーを喜ぶなんて、北海道の子はスケールが違うな!オレも欲しいけど、まずは駐車場をなんとかしないと…。
3. 「木になりたい」と語る理由がユニーク
インタビューで「もし生まれ変わるなら何になりたいですか?」と聞かれ、「木になりたいですね。楽そうですし、折れない太い木がいいです」と真顔で回答。その哲学的(?)な発言に会場が爆笑。
木になりたいって発想、ちょっと哲学的で笑えるな。でもわかるよ、俺もラウンド中に地面になりたいときがある!
小祝さくら選手がハマったお店の動画が面白い
小祝の大ファンだと公言するゴルフ好きのお笑い芸人、ずん・やすとともに、人気のコストコでお買い物! ツアーでは見られない小祝の素顔に迫る。あの「ショベルカー」はどうなった?がyoutubeでまさかのバズり!
高校時代の友人が語る小祝さくら選手の天然面白エピソード
高校時代の友人 若林愛恵さんと小祝さくら選手
高校時代から天然ぶりは変わりません!(友人談^^)
小祝さくらプロと高校時代の友人、若林愛恵さんの絆
小祝さくらプロは、プロゴルファーとしての成功後も高校時代の友人との関係を大切にしています。ここでも地元愛が出てますよね。
特に、飛鳥未来高校の同級生である若林愛恵さんとの友情は、時間が経っても変わらず続いています。
愛恵ちゃんとは高校時代からの友達だから、どんな時でも自然体で接することができるんだ。
変わらぬ友情
若林さんは、さくらプロがプロになってからも、毎年北海道での試合を応援に訪れています。彼女は、さくらプロの人柄と面白さに惹かれ、ゴルフにも興味を持つようになりました。
地元優勝の瞬間
今年、さくらプロは念願の地元北海道での初優勝を果たしました。若林さんはその歴史的瞬間に立ち会え、周囲の人々と喜びを分かち合いました。
高校時代のエピソード
若林さんは、さくらプロの高校時代のエピソードも明かしています。例えば、さくらプロが勉強が苦手で、若林さんのノートを丸写ししていたというエピソードは、彼女たちの親密な関係を物語っています。
勉強は苦手だったけど、愛恵ちゃんが私のノートを丸写ししてたのは笑える思い出だね(笑)
さくらプロの人柄
若林さんは、さくらプロの誠実さと思いやりを高く評価しています。プロになった後も態度が変わらず、友人の気持ちを常に理解しようとする姿勢が、彼女たちの友情を強固なものにしています。 小祝さくらプロと若林愛恵さんの友情は、成功や環境の変化にも揺るがない、真の友情の素晴らしい例と言えるでしょう。
私たちの友情は、環境や生活が変わっても変わらない。会えない時間があっても安心感があるんだ。
小祝さくら選手の天然エピソードが愛される理由
こうしたエピソードが満載の小祝さくら選手。彼女の魅力は、ゴルフの技術だけでなく、天然キャラ全開の親しみやすさにあります!これからも彼女の面白エピソードを楽しみに、応援していきましょう。
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